今月の特集 トマト 元気に美味しく育ててね
  • 栽培のポイント
  • 栽培方法
  • トマトのはなし

栽培のポイント

① 連作を避ける

ナス科野菜(トマトの他、ナス、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモなど)を同じ場所で続けて作ると病気や根を侵す線虫が出る原因となるので4~5年は間隔をあけましょう。

② 病気や害虫を防ぐ

上記連作をしないことが病害虫を防ぐことの一つにつながります。
発生したら治せないウィルス病はアブラムシ等により伝染するので気をつけましょう。

③ 肥えた場所で育てる

根の深い作物なので、排水が良く、肥えた場所を選びます。
砂っぽい土でも水やりや敷きワラなどの世話をよくおこない、有機質肥料を充分に与えれば良い果実が期待できます。

④ 日当たりのよい場所に植える

日照が不足するとトマトの育ちが悪く、ひょろっとした感じになり、花はよく咲かず、実もよくなりません。

⑤ わき芽を摘む

枝のまたから出てくるわき芽は早めに摘み取ります。実のなる力が分散されてしまうので、中心の茎だけを伸ばします。
たまに花の咲く部分の先っぽが葉っぱになる場合がありますが、これも早いうちにハサミで切り取りましょう。

⑥ 真夏前までに育て終える

高温を好む性質がありますが、むしろ春から初夏によく育ちます。盛夏にはかえって花が落ちたり、病害虫が多く発生したり樹が弱るので、早く育て終えます。
トマトの生育適温は日中20~25℃、夜間10~20℃くらいなので、春から初夏の季節によく育ちます。30℃以上では実がつかなかったりするので、真夏になる前までに大きく育てておきます。

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