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Q 質問

三重県在住で家庭園芸を楽しんでいます。
昨日(9月15日)にサツマイモを収穫しました。サツマイモは良く出来ていたのですが、コガネムシの幼虫に依る被害がひどく、綺麗な肌の芋は10%程度でした。土壌をこのまま放置すると、来年も被害が出るのでは、心配しています。天然系薬剤での処置を考えています。アドバイスをお願いいたします。

2017/09/16 質問者:愚鱈コーサンさん

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A 回答

この時期、収穫後に生き残っているコガネムシ幼虫は、越冬の準備に入り、そろそろ地中深くに潜って静止した状態になっていくため、あらゆる薬剤でも防除が難しい時期に入っていきます。
もし、可能であれば、今秋、地温が15℃以上ある時期にバイオトピアを処理することで、ある程度防除をしておき、取りこぼして来春地温が上がって活動を再開した幼虫を狙って、4月~5月連休前ぐらいまでに、もう一度バイオトピアの処理をされると、かなり高い防除が期待できると思います。

ご存知かもしれませんが、コガネムシは一年一化(一年で卵から成虫になる)ので、現在土壌中に見つかる幼虫は、来年初夏には羽化して広葉樹等の葉を食べに行くことになります。従い、来年も同じ場所にサツマイモを栽培されるとすれば、再度、戻ってきて次世代の幼虫が発生する確率が高くなりますが、コガネムシがつきにくい作物を選定されることも被害を止める手段となります。

2017/10/24 回答者:ヤマダーリンさん