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Q 質問

①コガネムシが発生した為、一度オルトランDXを散布しましたが、化学薬品は本来使用したくなく、今後の予防の為、バイオトピアやバイオセーフを散布したいと思いますが、オルトランの成分で「線虫」が死んでしまわないのでしょうか?

②バイオトピアやバイオセーフは散布後どの程度の期間効果が持続するのでしょうか?又、この二つを混合や同時散布してもいいのでしょうか?

③購入する際、どれだけの量を購入したら良いのかわかりません。当方の菜園は10坪ほどです・・・

色々質問して申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

2015/05/14 質問者:素人園芸家さん

A 回答

バイオトピアやバイオセーフは、生きた昆虫寄生性の線虫を有効成分としておりますが、オルトランの成分で、バイオトピア・バイオセーフの有効成分である線虫が死滅することはありません。
従いまして、オルトランの使用後にも、バイオトピア・バイオセーフ使用することが出来ます。

バイオトピア・バイオセーフの効果の期間ですが、土壌環境で大きく異なります。
乾燥した状態ですと線虫は直ぐに死んでしまいますし、たい肥などに含まれる微生物に線虫が食される場合もあります。
通常の土壌中であれば、数週間は線虫は十分生きて活動していますが、バイオトピア・バイオセーフの有効成分である線虫は、宿主(コガネムシ幼虫など)などに寄生しないと、何れは死んでしまいます。
そこで、一般的に効果の期間としては、数週間とご理解下さい。

尚、バイオトピアとバイオセーフは適用作物と適用害虫が一部異なります。
混合散布、同時散布は可能ですが、対象害虫に対して効果のあるどちから一つの使用でよろしいかと思います。

コガネムシ防除を対象にお考えであれば、コガネムシ幼虫防除に適用のあるバイオトピアを使用して下さい。
使用量としては、1トレイ(250万頭入り)で10㎡と考えて下さい。
但し、10坪であれば約33㎡ですが、全面散布ではなく、作物の株元への散布をお勧めします。
散布方法としては、1トレイを10Lの水に希釈して頂き、1株あたり1L程度散布して下さい。
この方法ですと、1トレイで10株に散布出来ることになりますので、防除したい株数に合わせた数量を購入するのがよいかと思います。

2015/05/19 回答者:救急箱スタッフさん